


梅雨冷えの続く今日この頃、お元気でお過ごしでしょうか。
さて、本日は第二四半期にあたり、弊社恒例開催の経営企画会議の様子を一部ご紹介致します。
議長南 醸人の開会を皮切りに、予実の検証、債務償還年数の推移、キャッシュフロー月次財務、案件台帳による確度見直し、個別事業の立案、決算見通し、翌期の売上高着地等が議案として諮られました。
売上、利益の予実管理報告の中、リスク管理と新規の投資事業、減価償却費増による懸念などを中心に、鋭く厳しい注文が代表取締役に提言されるなど、忌憚のない意見交換が行われました。
弊社目標である『2028年に売上高120億円を達成する。』に向け、会議を終了したことを報告致します。
弊社は経済活動を通じて、地域経済ひいては日本経済に貢献できるよう、社会貢献を継続してまいります。
末筆ながら、梅雨で夜間など肌寒い季節ですが、みなさまもお身体を大切にお過ごしください。
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